効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手の痛み・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫。
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
1日3~4回適量を患部に塗擦してください。但し、塗擦部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。なお、本成分を含む他の外用剤を併用しないでください。<用法・用量に関連する注意>1.15歳未満の小児に使用させないでください。2.用法・用量を厳守してください。3.本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。4.外用にのみ使用してください。5.1週間あたり、50gを超えて使用しないでください。6.目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。7.同じ部位に他の外用剤を併用しないでください。8.通気性の悪いもの(ラップフィルム、矯正ベルト等)で使用部位を覆い、密封状態にしないでください。9.使用後は手を洗ってください。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
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打撲、捻挫、肩こり、腰痛、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、骨折痛。


肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、打撲、捻挫、腱鞘炎(手の痛み・手首の痛み・足首の痛みと手の腫れ・手首の腫れ・足首の腫れ)、肘の痛み(テニス肘など)。


体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後による障害あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り。