効能・効果
関節痛、肩こりに伴う肩の痛み、腱鞘炎(手の痛み・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、筋肉痛、腰痛、打撲、捻挫。
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
1日3~4回適量を患部にすり込んでください。但し、塗擦部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。なお、本成分を含む他の外用剤を併用しないでください。<用法・用量に関連する注意>1.定められた用法・用量を厳守してください。2.本剤は、痛みやはれ等の原因となっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤ですので、症状がある場合だけ使用してください。3.本剤は外用にのみ使用し、内服しないでください。4.1週間あたり50gを超えて使用しないでください。5.目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。6.使用部位に他の外用剤を併用しないでください。7.通気性の悪いもの(ラップフィルム、矯正ベルト等)で使用部位を覆い、密封状態にしないでください。8.患部の汗をふきとってから使用してください。9.容器が直接患部に当たらないように、容器の中の薬剤を4~5mm出してから使用してください。10.薬剤底部の受け皿が見え、皿の上面が露出するようになったら、本剤の使用をやめてください。また、受け皿に残った薬剤は無理に使用しないでください。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
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体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手の痛みや肩の痛み。


関節痛、腱鞘炎(手の痛み・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘等)、筋肉痛、腰痛、打撲、捻挫、肩こりに伴う肩の痛み。


体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく尿量減少し、むくみがあり、ときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状(肩こり、頭重、耳鳴り)の改善。