処方薬

グラセプターの効果・副作用

効能・効果

移植における拒絶反応をおさえるお薬です。 免疫の働きをおさえ、移植された臓器が攻撃されるのを防ぐ働きがあります。

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副作用

腎障害、AST上昇、ALT上昇、γ-GTP上昇、Al-P上昇、LDH上昇、BUN上昇、クレアチニン上昇、クレアチニンクリアランス低下、尿蛋白、高カリウム血症

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用法・用量

※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。

〈腎移植の場合〉 通常、移植2日前よりタクロリムスとして0.15~0.20mg/kgを1日1回朝経口投与する。以後、症状に応じて適宜増減する。 〈肝移植の場合〉 通常、術後初期にはタクロリムスとして0.10~0.15mg/kgを1日1回朝経口投与する。以後、症状に応じて適宜増減する。 〈プログラフ経口製剤から切り換える場合(腎移植、肝移植、心移植、肺移植、膵移植、小腸移植、骨髄移植)〉 通常、プログラフ経口製剤からの切り換え時には同一1日用量を1日1回朝経口投与する。 なお、本剤の経口投与時の吸収は一定しておらず、患者により個人差があるので、血中濃度の高い場合の副作用並びに血中濃度が低い場合の拒絶反応及び移植片対宿主病の発現を防ぐため、患者の状況に応じて血中濃度を測定し、トラフレベル(trough level)の血中濃度を参考にして投与量を調節すること。特に移植直後あるいは投与開始直後は頻回に血中濃度測定を行うこと。なお、血中トラフ濃度が20ng/mLを超える期間が長い場合、副作用が発現しやすくなるので注意すること。

上位レビュー

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別名: タクロリムス水和物顆粒
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移植における拒絶反応をおさえるお薬です。 免疫に関与する細胞に働いて、炎症の原因となる物質の産生をおさえる働きがあります。 筋力の低下や疲れやすいなどの重症筋無力症の症状を改善するお薬です。 免疫の働きをおさえ、移植された臓器が攻撃されるのを防ぐ働きがあります。

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