効能・効果
かぜの初期、鼻かぜ、かぜによる頭痛・肩こり。
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
15歳以上：1回1包。7歳以上15歳未満：1回2/3包。4歳以上7歳未満：1回1/2包。2歳以上4歳未満：1回1/3包。2歳未満：1回1/4包以下。1日3回食間に服用すること。1．小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。2.1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること。3．用法・用量を厳守すること。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
風邪を引いてしまう前に飲むのが効果的です。
名無しさん
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風邪薬といえば、頭痛や発熱、咳などの諸症状の緩和のため、
大概は風邪の症状が出てしまってから服用する方が殆どだと思います。
私自身も昔はよくある総合感冒薬等を飲んでいました。
ただ副作用の眠気が酷かったので、ドラックストアの薬剤師さんに相談したところ、
漢方薬の「葛根湯」を勧められました。
「風邪を引いてしまう前に服用してください」とのアドバイスを頂き、
言われた通りに実践してみると、服用して30分くらいで体が温かく感じてきて、
悪寒が収まり、翌日には風邪っぽい症状はなくなっていました。
個人差はあると思いますが、少々飲みにくいいだけで副作用も特になく、
身体を芯から温めて癒してくれる効果はあると思います。
私自身、ここ10年以上「風邪」で寝込んだことは一度もありません。
無理して風邪をこじらせて対処療法をしながら苦しい思いをするよりは、
症状が軽いうちに優しく緩和してあげたほうが、身体にとってダメージも少ないと思います。
「自分は昔から風邪薬といえばコレだ」という方も多いかと思いますが、
一度試してみても良いのではないでしょうか。
ちなみに「少し熱めのお湯で飲む」のが一番効果的だそうです。
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更年期障害、更年期神経症、血の道症、のぼせ、生理不順、生理異常、生理痛、肩こり、冷え症、肌荒れ、めまい、耳鳴り、動悸、貧血、にきび、便秘、ヒステリー、帯下、産前産後、下腹腰痛、血圧異常、頭痛、頭重。
かぜの諸症状（せき、たん、のどの痛み、くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み）の緩和。
