効能・効果
急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:鼻づまり、鼻みず(鼻汁過多)、くしゃみ、頭重。
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
次の量を両鼻腔内に噴霧してください。7歳以上:1回1~2度ずつ。1日6回使用まで(3~4時間ごとに)。7歳未満:使用しないこと。<用法・用量に関連する注意>1.過度に使用すると、かえって鼻づまりを起こすことがあるので用法・用量を厳守してください。2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。3.点鼻用にのみ使用してください。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
- 今すぐ症状を止めたいときにおすすめです。名無しさん朝起きた直後や急なアレルギー症状(鼻水・鼻詰り)を「今すぐなんとかしたい。 」というときは、この点鼻薬を使用します。 取り急ぎこの点鼻薬を鼻にシュッとして、内服薬の効果が出るの待ちます。 有効成分の効き目により鼻水・鼻詰まりが緩和するだけでなく、クールな使用感が花粉症などのアレルギー症状でもやもや、ぼーっとした感じをスッキリさせてくれます。このクール感がやや強すぎて、慣れるまでは鼻の奥にツーンとした不快な痛みを感じるかもしれませんが、効き目が強く両鼻に一度ずつ噴霧するだけで十分なので我慢できないことはないです。 中途半端にマイルドなものを何度も噴霧するよりも良いかなと思っています。 また、慣れるとこのクール感がクセになります。 この点鼻薬と内服薬のダブル使いがわたしの最強鼻炎対策です。
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体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後による障害あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り。


かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、のどの痛み、くしゃみ、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。