効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手の痛み・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫。
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
表面のライナー(フィルム)をはがし、1日1回患部に貼付してください。<用法・用量に関連する注意>1.用法・用量を厳守してください。2.本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。3.1日あたり2枚を超えて使用しないでください。4.汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭きとってから使用してください。5.皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
- 「貼ったら痛みが消えて絶好調!」名無しさん重い物を持って腰に痛みが走ったという経験は誰にでもあるはずです。 また、スポーツをして翌日に筋肉痛に悩まされた人も大勢いるでしょう。 痛くてしょうがないのに動かなければならないのは辛いです。この薬は痛い痛みを取り除くのに最適です。 所謂、冷湿布と呼ばれるタイプです。 痛みの上に1枚を貼って24時間ほど持続することができます。 貼る枚数に制限があります。 複数の箇所の痛みに切って対処すると事なきを得ます。 この薬には薬剤師の許可が必要な強力なタイプと許可が必要としない薬があります。 痛みの具合で使い分けた方が良いです。 直ぐに使いたいのであれば許可の無い方を使いましょう。 肌の弱い人は気を付けて下さい。 副作用の項目に発疹や痒みなどの症状が出る場合があります。
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体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手の痛みや肩の痛み。


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