トランサミンのレビュー(口コミ・体験談)

アレルギー性鼻炎がひどくなると、鼻血が出たり、口呼吸になって喉が痛くなる事が多いのですが、その度にいただく薬です。 炎症を抑えてくれるので喉にも効きますし、止血の効果があるので、鼻血も出にくくなります。 1日に朝昼晩と3回飲まなくてはいけないのが少しめんどくさいですが、味もない錠剤なので、そこまでストレスにはなりません。

私が喉が弱くすぐに扁桃腺が腫れてしまいます。 いつも行く耳鼻科でトラネキサム酸と抗生物質をもらうのですがこれが本当に効くんです。 効果抜群なんです。 だいたい５日分出してもらうのですが、すぐに治りますね。

即効性がある薬ではないため、継続的に内服する必要があります。 しかし、効果として、メラニン色素生成に関わるプロスタグランジンを抑え、炎症を抑える抗プラスミンの効果があります。 簡単な言うと、これからでてくるシミ・そばかすを予防し、炎症反応やアレルギーを抑えるため、皮膚の色素沈着を抑えてくれます。

以前からよく扁桃腺炎になっており、このお薬にはお世話になっています。 はじめは軽い風邪のときのような喉の違和感。チクチクとした痛み。 「まぁ治るだろう」と思い、1日でも放置するとかなり悪化するので皆さま要注意です。

お薬をもらった際のお薬の説明には肩こりを和らげたり神経痛を和らげたりじんましんを和らげたいから効果があるという効能が1番最初に記載されいました。 他には炎症を和らげたり膿を出しやすくする効能が書かれており、私自身も喉が痛く声が出なかなった際に処方されました。 喉の痛みがある際にはいつもこの薬を出してもらうくらいとてもよく効きます。 声が出ないくらい喉が痛んでいましたが、2日くらいですっかり良くなりました。

風邪などの時に一緒に出る喉の痛みに対して毎回処方されます。 正直扁桃炎や喉からくる風邪の時には必須の薬です。 だいたい1日3回1回1錠で処方されます。 錠剤自体はそこそこの大きさです。

喉の痛み・鼻水・だるさの風邪症状がありインフルエンザを疑って病院受診しようと思っていたら、翌朝には喉の痛みのみになっていました。 念のためインフルエンザの検査を行い陰性であったため、喉の痛みをとるためにこちらの薬が処方されました。 こちらの薬は錠剤ではなく、カプセルです。

私は数週間前にのどの痛む咳が出て声がかれてしまいました。 その時に処方してもらったのがこの薬になります。 薬を飲む前と飲んだ後で変わったことはのどのカレが治ったことと、のどの痛みなどが治ったことだと思います。

シミが気になって皮膚科で相談した所、こちらの薬を処方されました。 同時にビタミンcとハイチオールも出してもらいました。 昔市販のトラネキサム酸配合のものを服用した事があるのですが、その時は正直あまり効果を感じませんでした。

ピルを服用していたら、肝斑の症状がでてきてしまい、治療のために飲みました。 飲んですぐには改善されませんでしたが、飲み続けるうちに、次第に頬の茶色い肝斑が薄くなっていくのが分かりました。 半年ほどすると、ほとんど目立たなくなり、きれいな肌が戻ってきました。

以前よりシミやそばかすができやすい体質だったことも関係しているのか、子供の妊娠が発覚した後すぐにソバカスが大量発生しました。 妊娠中は薬の服用はできなかったので授乳後に薬を服用しようと考えていたのですが、産後は肝斑が大量に発生してしまいました。 そこで美容整形外科付属の美容皮膚科にてトラネキサム酸を処方して頂きました。 服用しはじめて１か月は目立った効果もなくあまり期待しておりませんでしたが１か月半を過ぎたころから明らかに肌のトーンがあかるくなり、目立っていた肝斑がどんどん薄くなりました！！同じようにソバカスや肝斑でお悩みの方！！レーザー治療等は高額なため、まずはこのトラネキサム酸の服用から始める事をおすすめします！

家庭用のフェイシャルレーザーで、お肌のケアをしていたところ、やけどあとのように、両頬にシミが残ってしまいました。 美白効果のある化粧品を試しましたが改善せず、悩んでいてました。 一般の皮膚科で相談をして、トラネキサム酸を処方してもらいました。 服用を続けて半年程度、明らかに頬全体にあったシミがうすくなってきました。

年季の入った肝斑に悩まされ、思い切って皮膚科を受診しました。 処方されたのはトランサミン錠とビタミンC。 トランサミンは風邪の時、炎症をおさえる薬としても処方される事もあるので比較的副作用が少なく安心して飲めるお薬です。 見える効果がすぐに現れるわけではないのですが、趣味で屋外にでる事が多い私には今できるシミを作らない予防の為にも役だっています。

35歳を過ぎたあたりから頬やこめかみにぼんやりとした境界が不明瞭なシミが沢山浮き出てくるようになりました。 色々な美白剤を試しましたが、改善する気配がありません。 そこで美容皮膚科を受診することにしたのですが、診断は肝斑というホルモン由来のシミということでした。 この肝斑にはレーザー治療が向かないということで、飲み薬で治療することになりました。

喉の痛みと鼻水の症状があり、自己判断で風邪と思いました。 同じく子どもも鼻水が気になる程出ていたので、かかりつけの耳鼻咽喉科に受診するついでに、私自身も受診しました。 カルボシステイン錠とペポタスチンべシル酸塩と一緒に処方されたのが、このトラネキサム酸カプセルです。