効能・効果

腸の炎症による腹痛、下痢、血便などの症状を改善するお薬です。 移植における拒絶反応をおさえるお薬です。 ステロイド剤の効果を補い、クローン病などの腸の炎症の進展をおさえる働きがあります。 リウマチ性疾患を治療するお薬です。 異常な免疫反応をおさえる働きがあります。 免疫の働きをおさえ、移植された臓器が攻撃されるのを防ぐ働きがあります。 自己免疫性肝炎を治療するお薬です。

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副作用

発疹、血管炎、過敏症、腎機能障害、膵炎、食欲不振、悪心、嘔吐、心悸亢進、全身倦怠感、筋痛

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用法・用量

※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。

1.移植の場合:成人及び小児において、次記量を1日量として経口投与する しかし、本剤の耐薬量及び有効量は患者によって異なるので、最適の治療効果を得るために用量の注意深い増減が必要である 1).腎移植の場合:初期量としてアザチオプリン2~3mg/kg相当量 維持量としてアザチオプリン0.5~1mg/kg相当量 2).肝、心及び肺移植の場合:初期量としてアザチオプリン2~3mg/kg相当量 維持量としてアザチオプリン1~2mg/kg相当量 2.ステロイド依存性のクローン病の緩解導入及び緩解維持並びにステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持の場合:成人及び小児には、1日量としてアザチオプリン1~2mg/kg相当量(成人には50~100mg)を経口投与する 3.全身性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、高安動脈炎等)、全身性エリテマトーデス(SLE)、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、及び難治性リウマチ性疾患の場合:成人及び小児には、1日量として1~2mg/kg相当量を経口投与する なお、症状により適宜増減可能であるが1日量として3mg/kgを超えない 4.自己免疫性肝炎の場合:成人及び小児には、1日量としてアザチオプリン1~2mg/kg相当量(成人には50~100mg)を経口投与する

上位レビュー

※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。

  • 強い副作用は感じていません
    名無しさん
    処方が検討された時に、NUDT15という遺伝子解析で副作用が強く現れやすいタイプか、そうでないのかが判別がつくとのこと。 処方自体に緊急性は無かったため、まずは遺伝子検査をお願いしてみました。 検査の結果、副作用のリスクが低い方の形とのことで服用を開始しました。
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    服用は朝一回です。 開始直後の一週間は半分量で開始しました。 その一週間のあいだに、何か体調の異変を感じたら、服用を中止して受診するようにとの指示を受けました。 免疫抑制剤とのことなので、当初はおっかなびっくり服用していたのですが、服用開始から3年になりますが、副作用を感じたことはありませんでした。 逆に、服用したため調子が良くなったといったこともありませんが。 比較的起こる副作用は脱毛が多いようです。 また、感染症にもかかり易くなるそうです。 今のところ、風邪などひかずに済んでいます。 服用数時間後のお小水は、かなり黄色くなってる気がします。
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