効能・効果
痛みや炎症の原因となる物質(プロスタグランジン)が作られるのをおさえる働きがあります。 関節痛、筋肉痛などを治療するお薬です。
MEDLEY
副作用
皮膚炎、発赤、皮膚そう痒、接触皮膚炎、皮膚刺激感、皮膚水疱
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
症状により、適量を1日数回患部に塗擦する。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
- 使い方がとても簡単でシップよりかぶれずに夏向きの痛み止め外用剤です。名無しさんテニス肘で腕から方が痛く、長くシップを貼付していましたが、汗をかく時期になるとはがれてしまったりかぶれてしまうことが多くなってきました。 テニス肘は患うと長引くのでペットボトルを持ち上げるのも痛みが出るほど悪化してしまいサポーターなどでカバーしていましたがなかなか治らず困っていました。 その際、受診していた整形外科のリハビリテーションセンターの方に勧められて始めてスミルスチックを使用しました。腕でも腰でも肩でも簡単に塗れることができます。 大きいスティック状の糊の様な感じで蓋を外して塗布するだけなのですが、スーッとして浸透性がよくかぶれが全くないのでとても使い勝手が良い鎮痛外用剤だと思います。 蓋をし忘れると乾燥して上の部分が塗布できなくなるので蓋をきちんとするのを忘れないようにしないといけない薬です。
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体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの次の諸症:関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛。