効能・効果
口内炎(アフタ性口内炎)。
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
1日1~数回、適量を患部に塗布してください。<用法・用量に関連する注意>1.用法・用量を厳守してください。2.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。3.本剤は口腔用にのみ使用し、口腔用以外には使用しないでください。4.痛みが治まったら使用を終了してください。5.塗布後はしばらく飲食を避けてください。6.入れ歯の接着など治療以外の目的に使用しないでください。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
効果抜群!口内炎でお困りの方におすすめです。
名無しさん
5
ストレスがたまってくると、口内炎ができやすく、口内炎ができたことでさらにストレスを感じるという悪循環に陥りがちだったため、知人に相談したところ、トラフル軟膏PROクイックを勧められました。
ドラックストアで口内炎薬を物色していると、かなり安価なものがある中で、トラフル軟膏は少し値が張りました。
薬剤師にトラフル軟膏について聞いてみると、トラフル軟膏は、病院で処方してくれる口内炎薬とほぼ同じ成分が入っているため、効き目がしっかりしていること、安価なものは、病院で処方される薬とは別の成分が含まれているため、比較的効き目が薄いことを教えてもらいました。
もちろん、トラフル軟膏を購入し、以後愛用しております。
副作用なども特に感じたことはありません。
1
口内炎を小さくしていきます!
名無しさん
5
若い頃から、口内炎が大変多いタイプです。
一度に2~3個できたり、ひどいときは、首が痛いなと思っていると、喉近くに細長く口内炎ができていて、炎症を起こしていたり。
原因がわからず、ビタミン剤など飲んでもなんの効果もありません。
食事ができず食欲もなくなり、痛みで疲れ、あごも歪んでしまいます。
かなり以前はケナログという薬があり、子供の時からよく使用していたのですが、ある頃から販売されなくなりました。
歯科でレーザー治療してもらっても、時間とお金がかかるし、回数も多くきりがありません。
クリームタイプの薬はすぐ流れ落ちて胃が気持ち悪くなるし、シールを張るタイプは食事などはできるようになりますが、回復するかといえば微妙、と私は感じます。
何年か前、ドラッグストアの方が、当時のケナログと同じ成分の薬を教えてくれました。
それがこちらのトラフル難航PROクイックです。
かなり粘性があるので、綿棒などで唾液をふき取ってから塗布すると、次に塗るころには一回り小さくなっていると感じます。
寝る前に塗布して朝確認すると改善していることが多いです。
最近は、小さい口内炎をみつけると、すぐ塗布し、悪化するのを防いで、快適です。
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