効能・効果
このくすりは漢方薬です。あなたの症状や体質に合わせて処方してあります。 黄疸、かゆみ、二日酔などの各種症状を改善する漢方薬です。
MEDLEY
副作用
下痢、食欲不振、胃部不快感
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
通常、成人1日6.0gを2〜3回に分割し、食前又は食間に経口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
まぶたの腫れが改善されました
名無しさん
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私は、漢方薬など効くはずがないと思っていました。
目の周りがひどく腫れたとき、まず最初に眼科に行きましたが、そこで処方されたステロイド軟膏が効かず、困っていたところ、知人に漢方医を紹介されました。
そのお医者さんは自信満々な態度で「梔子柏皮湯」を処方し、私は半信半疑で服用を始めました。すると本当にまぶたの腫れが引いたので、びっくりしました。
うれしくて周囲の人に「漢方薬が効いた!」と言って回ったほどでした。
しかし腫れは引いたものの、目の下の乾燥がひどく、シワシワになってしまったため、保湿クリームでももらおうと思って皮膚科に行きました。
皮膚科では「これは漢方薬では治せないよ」と笑われ、抗ヒスタミン薬(フェキソフェナジン)とステロイド軟膏と保湿クリームを処方されました。
それで症状は収まっていたものの、数年後フェキソフェナジンが効かなくなり、他のアレルギー専門の病院に行きました。
すると、その病院では他の抗ヒスタミン薬とともに「梔子柏皮湯」も処方しました。
1日3回食前に、お湯に溶かして飲むのは面倒ですし、味もおいしくはないのですが、効果が感じられますし、西洋薬より安心感があるので気に入っています。
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ししはくひとうの効果
たまゆりさん
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紫外線アレルギーがひどく、目の上、おでこがかぶれて薬を塗っても効果なく、途方にくれていたところ、皮膚科で処方されたししはくひとうを飲んだら3日ほどでみるみる腫れがひき、10日で綺麗になりました。2年間赤みがあったのでびっくりです。また赤くなってしまったのでそろそろ皮膚科にいこうと思っています
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