効能・効果
湿疹やじんま疹、皮膚炎などを治療するお薬です。 ステロイド剤の働きにより、皮膚の炎症をおさえ、はれ、痛み、かゆみなどをやわらげる働きがあります。
MEDLEY
副作用
皮膚真菌症、皮膚カンジダ症、皮膚白癬、皮膚細菌感染症、伝染性膿痂疹、毛嚢炎、せつ、ざ瘡、ざ瘡様発疹、ステロイドざ瘡、ステロイド皮膚
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用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
通常、1日1~数回、適量を患部に塗布する。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
- 3日ほどの使用で使用箇所の湿疹、肌荒れが出ました。名無しさんアンテベートローションは白斑を治したいがために処方してもらった薬です。 顔や体全身に使用が可能と聞きました。 もちろん、目に入ることは避けるべきです。 白色で水っぽ過ぎないので手に取りやすいです。匂いも特に感じず顔にぬる方も気にならないと思います。 しかし、伸びがあまり良くないため1回の使用量が多くなるのが難点です。 白斑の大きさにもよるかと思いますが処方される量は非常に多くなると思います。 また、3日ほど使用していると自分は肌荒れと湿疹ができてしまいました。 またニキビのようなものも首回りと顔に複数個所出てきたので使用をやめました。 現在は使用をやめてから2日ですが肌荒れはまだひいてません。 私には合わなかったと感じました。
thumb_up 3 - コロナ禍のいま、こじれた手荒れの即効薬です名無しさんコロナ禍で手洗いを頻繁にするようになったため、両手の甲に生まれてはじめて大量の手湿疹ができ処方してもらいました。 手荒れのケアを日ごろから欠かさない女性なら、手荒れや手湿疹をこじらせることはないのでしょうが、私のように日ごろは水仕事をほとんどしない男性にとって、コロナ禍で頻繁な手洗いを余儀なくされ、初めての手荒れ、手湿疹に対して対応がわからず、こじらせてしまう男性は昨今増えているのではないでしょうか。 皮膚炎はとにかく、効果のある薬を塗布するか服用するかしかないと思います。 そのためにとにかく素人判断せず、皮膚科に行って適切な薬を処方するしかありません。薬が適切でないと、絶対に治らずこじらせるだけです。 アンテベートは一日一回、寝る前に両手の甲に少量を、うすくまんべんなく塗布するようにしましたが、即効性が絶大で、数日塗り続けていれば確実に症状が改善されてきます。 また、副作用のようなものもなく、おだやかに確実に効いてくる、といった感じです。
thumb_up 2 - 頭のかゆみ用に使っていますmotoyaanさんローションタイプを使っています。 ただ、少し効果が出づらいため、強い薬に変えてもらいたいと考えています。
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