効能・効果
弱っている胃腸の運動を調節する働きがあります。 胃腸の運動を活発にするお薬です。
MEDLEY
副作用
過敏症、発疹、蕁麻疹、白血球数増加、下痢、便秘、悪心、嘔吐、腹痛、ALT増加、AST増加
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
通常、成人にはアコチアミド塩酸塩水和物として1回100mgを1日3回、食前に経口投与する
(用法及び用量に関連する注意)7.1. 本剤を1ヵ月間投与しても症状の改善が認められない場合は本剤の投与中止を考慮すること
7.2. 症状が持続する場合は器質的疾患の可能性も考慮し、上部消化管内視鏡検査に加え、必要に応じて他の検査の実施を検討すること
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
あまり劇的な効果は感じませんでした
名無しさん
2
食後の胃の張りが気になり、十分に食事が摂れないことから相談して出してもらいました。
おそらく、過敏性腸症候群ではないか、との診断でした。
薬を飲む前と飲んだ後で変わったことはありません。
もしかしたら、胃の張りが落ち着いたのかもしれませんが、自分ではあまり改善されていると思わなかったです。
薬の良かったところはないですが、悪かったところは食前に服用しなければいけないことで、飲み忘れそうになることが多かったです。
飲み忘れ易いのに、効果も感じないので複雑な気持ちでした。
薬について知っている情報としては、食前に飲まないといけないお薬で、食後では効果は少ないとのことでした。
2週間ほど服用しましたが、効果はあまり感じませんでした。
食事を変えた方が無難に感じます。
1
「ラベプラゾールとの併用で気持ち悪さは全くなくなりました!」
名無しさん
5
こんにちは。
当方は逆流性食道炎によって非常にしんどい思いをしたことがあります。
そこで内科で診てもらうと、「〇〇さんね。
逆流性食道炎だね。
」という事で、ラベプラゾール10mgを処方されました。
しかしながら、この薬だけではどうしても足りなかったのか、「気持ち悪さ」があり、再度内科を受診しました。
すると「あらら、ラべプラのみでは足りないかぁ。
よし!じゃあアコファイドを加えるね!」という事で、アコファイドを加えてもらいました。
このお薬をラベプラゾールと併用して飲むことで、「気持ち悪さ」が改善されて、身体が非常に調子が良い状態を保てております。
先生はもちろんですが、アコファイドに感謝です。
ただ食前に飲むお薬ですので、忘れてしまうことがたまりあるので注意です。
(笑)
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