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ハリックス55EX温感の効果・副作用

効能・効果

腰痛、肩こり、関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、捻挫、骨折痛、しもやけ。

MEDLEY

用法・用量

※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。

表面のプラスチックフィルムをはがし、患部に1日1~2回貼付してください。<用法・用量に関連する注意>1.小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。2.貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないでください。3.本剤の使用により、とくに強いかゆみや痛みが出た場合には使用を中止してください。4.打撲、ねんざには、はれがひいてからご使用ください。5.貼ったまま入浴するとまれに刺激を感じることがありますから、少なくとも入浴の1時間前にはがしてください。また、入浴後は30分位してからお貼りください。6.汗をかいたり、患部がぬれているときはよく拭きとってからお貼りください。7.患部の広さに応じ、フィルムの上から適当な大きさに切ってご使用ください。

上位レビュー

※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。

    腰痛・関節痛を原因から治したい方向きですが、痛みの強い方には向きません
    名無しさん
    4
    最近出回っている湿布薬のほとんどは、その効果をロキソニンやボルタレン、フェルビナクなどの消炎鎮痛剤に依存しています。 湿布薬を使う場合の大きな要因は、腰痛や関節痛、筋肉痛といった痛みの解消が挙げられます。 この痛みの解消だけを考えるのであれば、消炎鎮痛剤は間違いのない選択といえます。 しかし、これらの消炎鎮痛剤はあくまでも対症療法薬で、痛みの原因は治してはくれません。
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    痛みがそれほど強くなくて逼迫はしていないが、慢性的に続いていて、気になるような痛みを原因から治したいと考えるなら、血行改善を謳った本剤の選択がいいかもしれません。 本剤にはロキソニンやボルタレン、フェルビナクといった通常よく見掛けるような消炎鎮痛剤は配合されていませんが、その代わりにトウガラシエキスやビタミンEなどの血行を改善する薬剤が配合されています。 また本剤の優れたもうひとつの特徴は、肌への密着性が抜群で剥がれ難いところです。 痛みに対しての効果はそれほど期待できないかもしれませんが、原因から治したいと考えているのであれば、一度試してみては如何でしょうか。
    5
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