処方薬

セキソビットの効果・副作用

効能・効果

脳に働いて、正常な排卵を誘発する働きがあります。 不妊症を治療するお薬です。

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副作用

卵巣過剰刺激、下腹部痛、卵巣腫大症状、不正出血、過敏症、発疹、悪心、嘔吐、便秘、下痢、食欲不振

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用法・用量

※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。

シクロフェニルとして、1日400~600mgを2~3回に分け、5~10日間経口投与し、症状に応じてこれを反復する。

上位レビュー

※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。

    ホルモンの効果か肌は綺麗になりましたが生理不順や排卵障害には効きませんでした
    名無しさん
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    妊活のためレディースクリニックを受診したところ、多嚢胞性卵巣症候群による生理不順と排卵障害があるからとこちらの薬を処方されました。 比較的排卵誘発剤の中では軽めのもので、双子が生まれるケースも少ないそうです。 ただ、自分でもわかっていたのですがなかなか頑固な生理不順というのもあって飲み終えても状況は改善されませんでした。
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    吐き気などの副作用があると聞いて心配していましたがそれは問題なく、ただ激しい倦怠感に悩まされました。 服用期間は5日でしたが、5日ずっとというわけではなく、飲み始めて2日目、3日目くらいがしんどかったです。 現在はもう少し強いお薬に変更して様子を見ていますが、セキソビットで慣れたのかあまり具合の悪さはありません。 軽めということなので、そこまで生理不順などが重症でない方には最適な薬かと思います。
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