効能・効果
1.次の諸症状の緩和:眼精疲労、筋肉痛・関節痛(肩こり、腰痛、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ。2.次の場合のビタミンB1・ビタミンB6・ビタミンB12の補給:肉体疲労時、病中病後の体力低下時、妊娠・授乳期。「但し、前記1の症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
次の量を、食後すぐに水又はお湯で、かまずに服用すること。15歳以上:1回2~3錠。1日1回服用。15歳未満:服用しないこと。<用法・用量に関連する注意>用法・用量を厳守すること。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
とにかく疲れたらコレ!
名無しさん
5
実家の父、母が二人とも毎日飲んでいました。
なので私も社会人になり疲れがたまってきたなと感じたらすすめられて飲むようになりました。
日頃、PC作業が多く眼精疲労に加え、肩こり、腰痛、それに派生して頭痛などの症状がありましたが毎朝飲むようになって疲れがたまることはなくなりました。
通常のアリナミンもありますがアリナミンEXプラスはそれよりも効能高めで即効性があると思います。
個人差があると思いますが私はアリナミンEXプラスは疲れた時に飲む用の薬で毎日は飲んでいません。
朝起きて「今日しんどいなー」と感じた日に飲むようにしています。
なので依存性もなく気軽に服用できます。
こちらも個人差があるかもしれませんが服用した日は薬の後味?が残り少しのどの渇きがあるように感じますが困るほどではないので今後も疲労回復のために上手に使っていきたいと思います。
2
仕事に体力がいるときに服用すると集中できます。
名無しさん
5
事務仕事のせいか、肩こりがひどく、首や頭痛もするようになり、それでも仕事を休めないときに服用しています。
何度もこの薬に救われました。
毎日飲んでいると、私の場合、夏は汗がにおうようになってしまいました。
汗かきなせいもありますが、薬品のようなにおいに自分でも気づいたため、
本当にここぞという時だけにしています。
友人は汗をかいてもにおわなかったようですので、私だけかもしれません。
いつもひどくなってから、服用していますが、それでもかなり楽になります。
肩こり以外にも眠気とたたかわなければいけない時にも効き目があります。
いつもよりも集中しないといけない業務のときには、疲れていなくても服用して集中するようにしています。
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1.次の諸症状の緩和:関節痛・筋肉痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、便秘、眼精疲労。2.脚気。「但し、これら1・2の症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。」3.次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時、病中病後の体力低下時。