処方薬

ベピオゲルの効果・副作用

効能・効果

にきびを治療するお薬です。 抗菌作用や厚くなった角質層を改善する働きがあります。

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副作用

皮膚剥脱、鱗屑、紅斑、落屑、皮膚刺激感、皮膚乾燥、皮膚そう痒、接触性皮膚炎、皮膚炎、湿疹、蕁麻疹

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用法・用量

※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。

1日1回、洗顔後、患部に適量を塗布する。 日光を避けること。

上位レビュー

※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。

    かなり強めの塗り薬なので保湿が必須です
    名無しさん
    4
    通常のニキビの薬より強目の塗り薬です。 これはかなりピリピリ感や痒み乾燥が見られます。 痒いだけならいいですが、顔中赤くなる事もありますが、これは1,2ヶ月はそのような症状が出るそうです。 しかしあまりにも乾燥したりするので保湿をしても足りないことがありました。
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    わたしはこの塗り薬を使ってみて、強すぎて使用を続けることができませんでした。 ニキビも無くならず、逆に増えてしまい使用を中断しました。 ステロイドに近い薬なので毎日使い続けるのはおすすめできませんが肌が強い方には効果的だと思います。 この薬は肌が弱い人にはなるべくおすすめしたくはありませんが、合う合わないがあるので試してみるのはいいかもしれません。 しかし乾燥は必ずと言ってなるので保湿は必須になります。
    13
    かなり強めの塗り薬ですが、効果は抜群です
    名無しさん
    5
    ニキビ治療のため皮膚科に通っています。 別の塗り薬で赤ニキビが落ち着いたところで処方されたのがべピオゲルでした。 ピーリング作用のあるこの塗り薬は、かなり強力です。
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    脱色作用があるため、枕にはタオルを敷き、髪の毛が顔に付かないよう工夫する必要があります。 まずは週に1回、洗顔し、保湿が終わった後に少量をピンポイントに顎に塗り、様子を見ました。 付けた直後はヒリヒリしましたが、私の場合は数時間で落ち着きました。 皮膚科の先生とも相談しながら、おでこ、頬と、だんだん塗る範囲を広げ、頻度を増やしていきます。 現在は週3回、顔全体に塗っています。 ペピオゲルを使い始めてから、明らかにニキビ跡が薄くなりました。 もちろん他に処方されたビタミン剤、赤ニキビ用の塗り薬を併用することによる効果もありますが、強力なだけあって目に見えて効果が出ます。 この塗り薬は1年間ほど使い続けることでニキビができにくい肌になる、と皮膚科の先生がおっしゃっていましたので、これからも使い続けます。 ただ、人によっては、赤くなる、ヒリヒリするといった副作用が強く出る人もいるようです。 肌が弱い方にはおすすめできません。
    7
    突然副作用が出るように
    ぐりこさん
    2.5
    マスク荒れからニキビだらけになってしまい困って皮膚科へ行ったところ出してもらいました。 3ヶ月ほど特に乾燥やピリピリもなく快適に使用しニキビも出来なくなり喜んでいましたが、ある日突然塗った後猛烈に痒くなり次の日鏡を見たら顔中真っ赤になり目の周りなどは塗ってもないのに赤く腫れていました。そこから皮膚科に行けてないのでなんなのか不明ですが、その後も何度かニキビができたのでうすーく少量塗っても塗ってない場所まで赤く腫れるように…。早く皮膚科に行って原因を知りたいところですが、ある日突然副作用のようなものが出るということもあるよと伝えたく記載しました。皮膚科へ行ったらまた記載します。
    3
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