マグミット のレビュー(口コミ・体験談)

便秘を解消する薬です。 他にも胃酸を中和したり、尿路結石の発生予防の効果があります。 下剤の中でもくせになりにくく、 妊娠中でも飲める薬です。 薬の効きによって1日１～6錠まで自己調整可能と言われました。 初めて使用するときは1日1錠から始めました。 3日くらいで毎日便が出るようになりました。 それでも出ない場合やおなかが気持ち悪い、残便感があるときには2錠や3錠にしています。 食事内容や体調によっては下痢になってしまうこともあります。 その時には薬を飲まずに過ごします。 自分で調節できるので楽です。 水に溶けやすく、飲み込むときに少し苦く感じます。 時々のどにつっかえてしまうと、とても苦いですが、すぐ溶けるので安心して飲めます。

とてもがんこな便秘症で、腸活やサプリ、食物繊維の摂取など何をやっても効果がなく、排便頻度はだいたい月に2，3度ほどで、肌荒れや腹痛に悩まされていました。 実は、この薬の前に別の薬を処方されていたのですが、別の病院でこちらの薬を処方していただきました。 飲み始めた頃は特に変わりなく、「どうせ効かないだろう」と思っていました。 しかし、１週間ほど飲み続けていると、だんだんと便意を感じるようになり、それからは毎日少しずつですが排便ができるようになりました。 うれしくなって、それからも飲み続けていたのですが、効き目がすごいのか、今度はだんだん下痢気味に…。 朝と夕に1錠ずつ飲んでいましたが、お医者さんに相談して朝のみに変えたらちょうど良い感じになりました。 何をしても効果がなかった私が効きましたので、もし同じような悩みの方がおられましたら、試してみる価値はあるのではないでしょうか。

便秘の際に服薬しています。 マグミットは調整しやすいため、その日の便量や体調に合わせて量を調整して服薬をしています。 胃酸を抑える効果もあり、今まで服薬していて胃炎などの症状は起きたことが有りません。 周りにも服薬している人が意外と多くいますが、特にそういった症状がでたという話は聞いたことがありませんでした。 一般的な便秘薬で昔からある薬なのであくまでも個人的にですが、安心して飲んでいます。 また、マグミットは長期使用しても効果が薄れにくい点が良いと思います。 人によって違うと思いますが、私自身今まで服用していて、飲んでも便利が解消されずに辛いということは無かったです。 特に使用感に不満はありませんが、最初はコントロールに慣れるまで飲む量の調整が難しいかなぁ〜という点はあります。

妊娠、授乳期にも安心して飲める薬で、私も妊娠中お世話になりました。 便秘薬と言うとお腹が痛くなるイメージですが、酸化マグネシウムはお腹が痛くならずにするんと排便できます。 水分で便を柔らかくして下痢になることもなく柔らかく通常の便に近い感じで、催し方も通常の便と同じ感覚なので安心です。 飲み始める前は妊娠中で便秘になり便意もなく何日も出ていなかったのでトイレで排便するのにかなり苦労しましたが、 酸化マグネシウムを飲見始めて次の日には痛むこともなく排便できました。 １日３回食後に服用で、個人差はありますが人によってはゆるくなりすぎる場合もあるので昼は抜くなど調節した方がいいです。 水分をよくとると効果を感じやすいと思います。

産後ひどい便秘になり処方してもらいました。 私の場合は夜飲むと次の日の朝に排便が出るようになりました。 最初は朝・晩に２錠ずつ飲んでいましたが、ゆるくなりすぎてしまったので、その日の調子などで2～３錠を服用するようにしています。 注意としては、お薬を飲むときは多めのお水も一緒に飲むようにしています。 時に排便がゆるくなってしまったら、少量にしたり休んだりしました。 効き目はありますが、お腹が急に痛くなるようなこともなくスムーズに済ませられるようになり良かったです。 産後は痔にも悩まされてしまい、硬い便を回避するために引き続きお薬を飲んでいるような状況です。 授乳中でも飲むことができる優しいお薬なのも良かったです。

中学生頃から便秘症で、3日に1回ぐらいにトイレにしばらくこもってお通じが出るペースが10年ほど続いていました。 生理の時はより便秘になりかなり硬く出しづらいことが多くなり、便秘がしんどくなり、お薬を処方してもらいました。 酸化マグネシウムは、お通じを柔らかくする作用があるため、水分も多く摂ることを心がけました。 最初は毎食後服用し、頑固なお通じが柔らかくなったことを実感できました。 毎食後続けていると少し緩くなりすぎてきた気がしたので、自己調整可能だと言われていたため、朝と夕だけ飲むようにしました。 今も硬くなってきたら増やして、緩くなってきたら減らして自己調整しています。 毎日出ることもあれば、1日おきの時もありますが、服用する前よりは今の方がお通じの時に長時間トイレにこもることもなく身体も楽だと思います。

私は、妊娠中に便秘になる事が多かった為、妊婦定期健診の時に病院からこの薬を処方してもらいました。 効果は、大体１～6時間くらい経つと表れました。 お腹の痛みはあまりなく、スルっと無理なく出る感じです。 ただ最初、飲み方の指示に毎食後２錠と書いてありますが、その通りに服用すると 私には効き目が強すぎるようで下痢になってしまいました。 酷い時にはいきんでもいないのに下着が汚れてダメにしてしまう事もありました。 なので、この薬を服用する際、最初は毎食後１錠から試してみる事をおすすめします。 また、市販の便秘薬を購入するより病院で処方してもらった方がお薬代が安いので、病院に行って薬を処方してもらう事をおすすめします。

妊娠中に便秘傾向になり、便が硬く痔を発症しました。 産婦人科で処方され、酸化マグネシウムを飲み始めてすぐに便が柔らかくなりました。 ただ、すでに硬くなった便には効果はありませんので、継続して飲むことが大切です。 また、今回は２人目の妊娠時でしたが、１人目の出産後、便を出すのが怖いのと痛みでひどい便秘になりましたので、妊娠中から出産後まで継続して飲んで便のコントロールを図りました。 結果としては、２人目の産後は特に便や痔に悩まされることもなく経過しました。 薬の飲む量については、はじめ医師から処方された通りに飲みますが、下痢っぽくなったり、なかなか柔らかくならない場合は、自分で調整して飲んでいました。 私は、一日朝晩１錠がちょうどよかったです。

比較的即効性があります。 私の場合、一回2錠を服用しましたが、症状がある時に必要な分だけ服用すればよいので薬の管理が楽です。 飲みすぎると腹痛、下痢症状が出る可能性がありますので、まずは１回分を服用して様子を見られることをおすすめします。 私は長年便秘もちで、妊娠をきっかけによりこの便秘症状に悩まされた時期がありましたが、先生にこの薬を処方していただき症状が改善しました。 長年の悩みがまるで嘘のように効果があったので、恥ずかしがらずにもっと早い段階で病院に行けばよかったと今後悔しています。 その時の症状のレベルによって、服用する量を調整できるので、比較的副作用等もあまり感じず、私にとって相性がいい薬だと思っています。

元々便秘症で子供の頃から下剤を服用することがありました。 ひどい時は浣腸まで使用していました。 妊娠してから特にひどく、妊娠中はマグミット250mgを1日6錠内服していました。 下剤のようにお腹が痛くなることはないのでよかったです。 お腹の具合を見ながら錠数を調整して使っていました。 産後は1週間でないことも多くなり授乳による脱水か、どんなに水分をとっても食事に注意しても出にくくなってしまいました。 下剤なしでは出なくなっていたため、マグミットを、常用しています、マグネシウムが入っているので採血で時々血液データを見てもらっていますが常に6錠飲んでいるわけではないので今のところ問題ありません。 ないと出なくなってしまったのでずっと飲み続けることになるのではと思っています。

便秘でこちらの薬を飲んでいました。 酸化マグネシウムは便秘薬としてポピュラーな薬です。 酸化マグネシウムは水分を吸収して便を柔らかくします。 私は便秘時に飲んでいました。 飲むと翌日あるいは2日後には排便があります。 即効性については個人差があるかもしれません。 錠剤は少し大きいですが口にいれるとサラッと溶けます。 そのため錠剤が苦手な人や飲み込むのが苦手な高齢者でも使いやすい薬です。 また妊娠中にも服用できたのが私はとても助かりました。 そのため酸化マグネシウムは安心して使える薬だといえます。 どの規格でも1錠10円もしないので安く服用できる点も嬉しいです。 マグネシウムが成分なので腎臓が悪い方は高マグネシウム血症が起こる可能性があるので受診時には医師にその旨を伝える必要があります。

便秘が数ヶ月続き、腹部膨満感、腹痛の症状で受診した際に処方された薬のジェネリックです。 それまでは市販のミルマグ(水酸化マグネシウム)を服用し、それなりに効果があったのでしばらく使用していたのですが、便秘が慢性的になってしまい、根本的な改善のため、内科を受診しました。 簡単な触診で診察は終わり、酸化マグネシウムを処方され、数週間様子見となりました。 数週間、用法を守って服用しましたが、ミルマグよりも効果がありませんでした。 こちらがジェネリックだから効きが悪いのかわかりませんが、望む効果が出ませんでした。 しかし、副作用は特にありませんでした。 その点については、安心して服用できましたので良かったと思います。

妊娠中の便秘対策に処方してもらいました。 毎食後1〜2錠、一日合計3〜6錠の中で、自分で具合を見ながら量を調整するように言われたのですが、それが中々難しかったです。 最大の6錠だとお腹を下してしまう事が多く、仕事や外出の予定がある時には躊躇してしまいました。 かと言って1錠ずつ飲むと効き目が悪く、便秘で苦しい思いをしてしまうので、毎日毎食後には次は何錠飲むかと頭を悩ませました。 また、服用する時には水を多めに飲むと効果的だそうですが、味のないただの水が苦手な私には、少しキツいものがありました。 けれど、医師からは妊婦も飲める安全な薬で耐性も出来ないと言うことで説明を受けたので、その点では安心して服用できました。

中学生の頃から頑固な便秘に悩んでおり、市販の便秘薬を服用していましたが、 腸を刺激する成分の薬だったため腹痛と下痢がつらかったです。 30歳くらいで消化器科を受診し酸化マグネシウムを処方され、服用したらびっくり！全く腹痛も無く、便もスルっと出る感じでとても自然なお通じになりました。 便に水分を含ませる作用で、腸を刺激しないため癖になりにくく、体に優しいお薬です。 少し粒が大きいので慣れるまではやや飲みにくいですが、水に溶けやすいので口の中で溶かして飲んでも良いそうです。 体に優しいため子供から高齢者まで安心して服用することができます。 量も調節できるので1錠で効かなければ毎食2錠ずつ飲んでも問題ありません。

産後の入院中、便秘ぎみだけど力もあまり入れられない時に酸化マグミット錠を処方されました。 便秘薬なので、急に腹痛が襲ってきて痛くなるイメージがありましたが、この薬は急な痛みなどはなく、通常の便が出そうだなって時と同じくらいの感覚だったので、非常に良かったです。 効果はすぐはきません。 しばらく経ってから忘れた頃くらいに効果が出てきます。 ですので、朝の時間が無い時はおすすめできません。 可能であれば夜等の時間がある時の処方を、おすすめします。 薬の大きさが他のものよりも少し大きいと感じたので、錠剤の薬が少し苦手な方にはハードルが高いかと思います。 　 また、妊産婦さんでも使用することも可能ですので、安全性も高く、安心して使用できました。

この薬は、便秘の症状に対して効果があり、子供や妊婦さんにも処方される安全な薬です。 水溶性の薬なので、お腹ぎ痛くなることはなく、便の中に水分をたくさん蓄えてくれます。 するっと出て、痛みもありません。 量は最大１日上限6錠までで自分で調整します。 毎食後に二錠ずつでもいいし、夜寝る前にまとめて複数錠でもでも構いません。 まずは一錠ずつお試しで自分に合う量を探ることになります。 私の場合はあれ？数日お通じがないなと思った時に、毎食後二錠ずつ。 もっと頑固な便秘の時には寝る前に三錠飲みます。 飲む時に多めの水を飲む事をお忘れなく。 すると大体、24時間以内にはお通じがあります。 便秘が癖になっている時にはお通じがあった後にも毎食後一錠ずつ服用し、排便のリズムが着くまで数日は続けます。 慣れれば、相方のような薬です。 ストックがないと不安になります。

妊娠初期のとき、普段は便通のよい私が、急に便秘ぎみになり、強く力むと出血するときもあり、トイレへいくのが億劫になっていました。 そこで、産婦人科の先生に相談したところ、酸化マグネシウム３３０ｍｇを処方してもらい、その日から服用することになりました。薬を飲むことに抵抗がありましたが、安心して飲めるお薬だと説明を受けたので、安心して服用することができました。 妊娠中は、便秘になり妊婦さんが多く、力みすぎると、胎児にあまりよくないらしく、早めの相談で解決できてよかったです。 普段は便秘にならないので、１錠飲み様子を見ていましたが、あまり効き目がなかったので、もう1錠追加しました。すると、腸が動き出し、自然なお通じが出ました。 下剤のような感じではなく、自然と、もよおしてくる感じで、産後もしばらくお世話になりました。

長く飲んでるけど今の所、高マグネシウム血症は現れてません。 1日3錠飲んで2回位排便があります。 この薬はお腹も痛くならないし水下痢にもならなくて軟便として出てくれます。 ただ、ビタミンDのサプリメント飲みたかったのですがビタミンDは高マグネシウム血症になりやすいらしく飲むのをやめました。 副作用さえなければ最高の便秘薬なんですけどね。

食後に飲む薬ですが、お腹の張り具合で数や頻度を調整するように処方されています。 便秘薬は腸を刺激するものが多く、長期の服用はあまり望まれませんが、 この薬は便に水分をふやすことで出しやすくする薬なにで、 気にせずに飲むことができます。 錠剤ですが、大きすぎず飲みやすいです。 老若男女、腸が弱い方にもおすすめできますよ！ 他の便秘薬よりなんとなくマイルドな効き目な気はしますが、 排便時に痛みも少ないので負担も少なく、この点でもおすすめできます。 ！ 最近は市販でも売り始めたようなので、 それだけ安全が認められている薬だと思いますし 私も飲み続けていこうと思っています。 外来で毎回処方していただきありがたく感じています。

生理前は便秘になるので病院に行ったところ処方された薬です。 腸に刺激を与えるのではなく、便を柔らかくするための薬なので、効果がすぐ現れるわけではありません。 1日３回食後に飲む薬ですが、効果が表れ便秘が解消されたら飲む回数を減らしたり、飲むのをやめたり自分で調節しながら飲んでいました。 それまで生理前の便秘に悩んでおり、朝の忙しい時間にトイレにこもってつらい思いをしていましたが、処方されてからは、便秘になりそうだなと思ったら一日３回飲むようにしてます。 例え１日でなくてもそのうち出るだろうという気持ちになることができるたので、便秘のストレスから解放されました。 自分で内服を調整できるところと、ゆるやかに便に作用する薬なのでおなかが痛くならないところが使いやすい薬だと思います。

もともと便秘体質だったのですが、妊娠してからさらに便秘がひどくなりました。ホルモンバランスの影響などにより、妊娠中に便秘になる人は多いそうです。 一人目の妊娠の時も二人目の妊娠の時も服用していました。酸化マグネシウム330㎎の良いところは、自分でバランスを見ながら調整できる点です。お医者さんにも言われたのですが、人によって効き目や適応量が違うそうなので、はじめは1日1錠飲んでいましたが、1日2錠が私には効果があったようです。 飲みすぎても下痢になりやすいのでまずは少なめの量で飲んで、効果が出なければ量や1日の回数を増やすと効果が出てくるようです。 産後も忙しくて便秘がちだったのですが、この薬を飲み続けることで改善されていた気がします。

元々便秘がちでマグミット300mgの方を外来で処方してもらっていたのですが、妊娠中に入院した病院では500mgしかないとのことで、300mgの効き目もよく分からなかったため切り替えました。 マグミットは錠剤の中では大きめな方ですが、錠剤が苦手なわたしにはかなり大きく感じました。 300mgより大きかったです。 中々飲み込めずにいると溶けやすいお薬なので、すぐに溶けだしてしまい苦味とかはありませんが不味かったです。 やや苦労して飲んでいましたが、特に便が柔らかくなった感じはなく、排便頻度も変わらず。 わたしにはあまり効きませんでした。 現在も妊娠中で便秘なのですが、つわりでマグミットが溶けた味を想像するだけでダメなので、お守りのような形で一応カバンに入れています。 酷い便秘になるようであれば次はラキソベロンを処方してもらうと思います。

便秘の薬ですが、下剤のように急に便意をもよおしたり、腹痛におそわれたりする事はありません。 翌日に仕事や用事があっても心配なく内服する事ができます。 毎食後に内服と処方されましたが、自分でコントロールしても良いとの事で、私は寝る前に1錠内服して翌朝の朝食後にスルスルと排便できます。 腹痛はなく、自然な便意です。 クセになりにくい薬だそうです。 定期的に内服する人もいるようですが、私は便秘時のみに内服しています。 直径1cmあり、見た目が大きいので、喉につかえないかはじめは心配しましたが、口の中に入れるとすぐに溶けてきます。 無味無臭で飲みやすいです。 　 胃酸の分泌を抑える作用もあるので、十二指腸潰瘍や胃炎にも効果があるそうです。

妊娠８か月、切迫早産で安静入院中に、処方されました。 一日中ずっとベッドに横になっている生活のため、かなりの運動不足になり、また慣れない入院生活でのストレスで、便秘がひどくなりましたが、これを飲み始めて、毎日スルスルと出るようになりました。 初めは、毎食後２錠飲むように言われましたが、効き目が強すぎて、むしろ下痢気味になるので、看護師さん・薬剤師さんに相談し、夕食後に１錠だけ飲むようにしたところ、いい感じに調整できました。 切迫早産のため、排便時にあまりいきむと、お腹の赤ちゃんに良くないということで、恐る恐るトイレに行っていましたが、このお薬のおかげで、トイレが怖くなくなりました。 ただ、あまり効かない人もいるようです。 入院中の大部屋で同室の人は、ほぼ全員この薬を処方されて飲んでいましたが、毎食後２錠飲んでも、４日以上出ていないという人がいました。 私は食事以外に水を毎日１リットル飲むように言われ、そのようにしていましたが、その人は重度の妊娠悪阻で水が飲めず、その影響があるのかもしれません。

今まで病院でもらっていた便秘薬でも効果があるのはありましたが、 薬が効き始めて一通り全部出てしまうまで何度もお腹が痛くなってトイレにこもっていいたのがとても苦痛で、最近では便秘になると浣腸に頼っていました。 便がカチカチに固まって浣腸しても出ずあわや救急車を呼ぼうかとまで思った事があり、 それから数日出ない時は浣腸で出すようにしていたのですが、 浣腸はクセになるというのであまり使いたくないと相談した所、この薬をもらい指示通りに飲んで翌日には効果がありました。 しかも便意が普通にあるだけで全くお腹が痛くならず、 便を柔らかくするので少し軟便にはなりますが、トイレで苦しまずに出す事が出来て感動しました。 こんな薬があるならもっと早く教えてくれれば良かったのに！と思っています。

次女の妊娠中に産科で処方してもらった薬です。 上の子がまだ2歳になる前に次女を妊娠、嬉しい反面体調管理が大変でした。 イヤイヤ期の長女のお世話で行きたい時にトイレに行けないこともあり、とうとう頑固な便秘になってしまいました。 妊娠6ヶ月、お腹も大きくなってきたので便秘の状態になるとお腹がとても苦しくなります。 せっかくつわりの時期が過ぎたのに胃もムカムカしてきてしまいました。 検診のときに担当医に相談したところ、穏やかな緩下剤だと説明してこの薬を処方してくれました。 1日3回、食後に飲む指示でした。 便秘が改善されたら自己判断でやめていいとのことでした。 早速飲み始めてみると、お腹が痛くなることや急にトイレに行きたくなる感じはありません。 3回くらい服用すると、ごく自然にトイレに行きたくなりお通じがありました。 薬局でもらった薬の説明書では、便に水分を保たせて便の量を増やし排便を促すという内容でした。 妊娠中に飲める薬なので成分も効き方も穏やか、残りは頓服薬として持っていられたので育児中の妊婦の強い味方でした。

便秘に悩んでいましたが、クセになってしまう便秘薬や刺激が強いものには抵抗がありました。 こちらの薬は便に水分を届けてくれるタイプの便秘薬で、刺激が強くなく依存性も低いと説明を受けました。 実際に服薬してみると、数日で効果があり、便通が改善していきました。 強い作用はないので、下痢になることもなくちょうどよい効き目です。 現在は朝夕2錠ずつ飲んでいて、毎日お通じがあります。 とても頼りにしている薬です。 この薬を服用するときは、水をたっぷり飲むよう心掛けています。 たっぷりの水とともに飲んだ方が、水分を便に運んでくれるので効果がより出ている気がしています。 頼りすぎるのは良くないかもしれませんが、とても頼りになる薬です。

産後初めての便を我慢したせいで、少し便秘ぎみになったとき酸化マグネシウムを数日分処方してもらいました。 飲んでびっくりしたのですが、全くと言っていいほど腹痛はないのに驚くほどスルスル出ます。 全然いきんで出す感じはないですが宿便まで出たのではないかというくらいに毎回すっきり感がありました。 便も適度に緩さはあるものの下痢のような水様便ではなく形がしっかりあります。 助産師さんからは飲んだあと、なるべくたくさん水分を取るようにと言われたのでそれもよかったのかもしれません。 また、現在は1歳9か月の息子が頑固な便秘で毎回出血するほどひどかったのですが、小児科でマグミット（酸化マグネシウムと同じ作用のもの）を処方されてからは2日に1回のペースで緩い便が出ています。 無理矢理出させる薬ではなく便を柔らかくする薬なので、カチカチ便の息子にも合っているようです。

産後の便秘のために処方されました。 便に含まれる水分の量を増やして柔らかくして出しやすくするタイプの下剤だそうです。 そのためお腹が痛くなったり、急いでトイレに行くことが少なくすみ、産後には安心して飲めました。 毎食後に1錠内服していました。 順調に便が出たら、毎食後ではなくとばして内服するなど、調節して良いそうです。 わたしは産後数日経つと、内服の必要はなくなりました。 白い大きめの錠剤です。 薬のシートからは出しやすいです。 口に入れるとさっと溶けるので、飲みにくさはないです。 薬剤師さんから少し苦いかもしれないと説明がありましたが、わたしは普通の薬と同じくらいと感じる程度で、飲みにくさを感じるほどの苦さは感じませんでした。

幼いころから便秘に悩まされていましたが、妊娠を機に病院で処方されました。 便秘で薬をもらうのは何だか申し訳ないなという気持ちがありましたが、この薬を飲んでみてびっくりで、毎日定期的に便が出るようになりました。 今までは固い便であったため、なかなか出にくくお尻が痛くなることが多かったのですが、この薬は便に水分を集めて柔らかくするためスルッと出てくれます。 慣れるまでは１日に飲む量がどれくらいがちょうどいいのかわからず、飲みすぎると水様便となり腹痛をともなってしまいました。 このため、自分に合った量を調整していく必要がありますが、数日飲み続ければ大体どれくらいがちょうどよいかわかってきます。 この薬は依存性がないといわれているため、安心して飲み続けています。

万年便秘に悩まされていましたが、医師の薦めで服用したところ、腹痛もなく翌日から便秘が解消されました。 この薬の特徴は、水分を集めて便を柔らかくして排出しやすくするので、水分を多めにとった方が効果が現れやすいようです。 下剤ではないので、下剤を飲んだ時のような腹痛はなく、 長期服用しても体には負担もないようで、長く服用したい私には合っていました。 飲み始めは便意があるまで2日ほどかかりましたが、その後は医師の指示通りの量を飲めば、翌日にはお通じがあります。 ただ、便意が急に来る時もあるので、注意が必要です。 一日6錠まで服用可なので、その時の状態によって、朝２錠、夜２錠など、一回に飲む量を調整して服用できるのも(医師の判断により)いいと思います。

便秘薬ですが、それ程きついものではありません。 一回2錠までで一日3回まで服用できますが、自分のお腹に合わせて量を調節できるので 腸がごろごろしてお腹が痛くなったりすることも少ないです。 他の便秘薬も色々試したのですが、お腹が強烈にいたくなったり、「寝る前に飲めば朝には出る」と書いていてもその通りにならなくて、 出先でトイレに行かねばならないというように苦労しましたが、この薬はゆるやかに効くので安心して飲めます。 一日1錠からはじめてみて、効かなければ少しずつ増やしていけばいいので、効きすぎることがないので使いやすいです。 効かない時は、1日1錠を昼と夜の2回飲んだりもしますが、MAXの1回2錠を朝・昼・晩と飲む事はありません。 自分の体調に合わせて調整しながら服用できるので、気持ち的にも安心できます。

数年前腸重積という病気になり、開腹手術をしたのですが、手術によって便秘に苦しむことが多く、処方してもらっています。 開腹することによって、内臓が酸素に触れ癒着しやすくなってしまうことで、腸の動きが悪くなるそうです。 加えて、腸重積という病気は繰り返すこともあるようなので、便秘になることは危険とのことで処方してもらっています。 一日３回服用するように処方されていますが、お腹の調子に合わせて変更してよいとの説明で、私は１～２回しか服用しません。 それでもお腹が痛くなってしまうこともあるため難点ですが、便秘に悩むことはなくなったため、安心しています。 この薬は、飲むことで慣れてしまったり、クセになてしまうものではないので、つらくなる前にきちんと服用して快適に生活ができています。

幼少期から便秘がちでお腹が張ることが多くて悩んでいました。 マグミット錠は250 330 500と細かい規格に分かれており、医師から指示された錠数に拘らず自己調整して自然なお通じが促されます。 お腹の痛みもなく、違和感がないお薬です。 市販のセンナが入ったお薬はしぼるような独特の痛みがあり仕事が休みの前の日にしか、服用できませんでした。 マグミットはマグミットは夕食後2?3錠服用すると、（食べた量にもよりますが 約、6時間後に自然な便が排出されます。無理に出すというより、柔らかくなって出やすくなると言った感じです。 空腹時より食後の方が良き決めがある気がします。 シートからだすと、すぐに湿気を帯びることもありますが品質上、効果は変わりない様です。

1人目を妊娠してすぐに便秘になり、産婦人科にて相談すると、マグラックスを服用されました。 初回、2錠を服用すると、すぐお腹がゴロゴロいいはじめ、軟便になって出ました。 私にはよく効く薬だと思い、その後は1錠を、便秘にならないように服用し続けて、無事出産することが出来ました。 妊娠中は便秘になる妊婦さんが多く、力んで便を出そうとすると、胎児に影響が出ると言われたので、妊婦さんで便秘ぎみの人は、相談されるといいと思います。 マグラックスで効果がなければ、他の薬もあると言っていたので、医師と相談しながら、自分に合った薬を服用することをお勧めします。 おかげで、出産まで、便秘になることなく、切れ痔にも、ならずにマタニティライフを過ごせました。

もともと1週間に1回お通じがあるかないかというぐらい便秘がひどい体質ですが、妊娠してから更にひどくなりました。 自然にはとても出ない状態。先生に相談してマグミットをだしてもらうことに。 最初は1回1錠1日3回毎食後にのんでました。 腸が動く様な感じはあるものの、お通じにはつながらず。1回2錠に増量となりました。 2錠で飲み始めてから、今までの事が嘘の様にスルッとお通じがある様になりました。 今では毎日お通じがあり、体調によってはお通じが柔らかくなりすぎる事もあるので1回量を調節しながら飲んでます。 マグミットは大腸を刺激して無理やりお通じを促すお薬ではなく、便に水分を含ませて外に出しやすくするお薬なので、お腹が痛くなることも少なく、くせにもなりにくいお薬だと思います！ 妊婦さんでも飲める優しいお薬なので高齢の方にもおススメです！

子どもの頃から便秘に悩んでいました。市販の便秘薬を飲んでいましたが、お腹が痛くなって下痢となり、飲むのが憂鬱でした。 一度病院に行った方が良いと思い、受診したところ、こちらの錠剤を処方されました。 夜服用したところ、次の日には、自然な便意があり、腹痛もせず穏やかに排出ができました。 便の状態も下痢状ではなく、良い状態のものです。 腸内の水分が不足していると、便が固くなり便秘になるそうですが、酸化マグネシウムは、便に水分を含ませて、排出しやすくする効果があるそうです。 こちらを服用するようになってから、便秘からは解消されました。 飲み続けても、効かなくなることはありませんし、くせにならないので長期の利用も可能です。 最初は毎日飲んでいましたが、便秘解消するようヨーグルトや納豆を食べるなど食生活も改善したため、現在は2、3日に1回にしています。

40年間にわたって超便秘に悩まされてきた私が、やっと出会えたと思った薬です。 便秘についてはテレビの便秘特集を観て試したり食事に気をつけてみたり、色々と試しましたが全く効果なしでした。 この薬を飲み始めてやっと普通に便がでるようになりました。 ピンクの錠剤や滴々とは違って便秘の頓服薬ではありません。 空腹時に飲むのでなく食事後すぐに服用する錠剤です。 すぐ水分に溶けるので早く飲み込まないと口の中に溶けた錠剤が残る感じがしますが、それ以外は飲みやすいと思います。 服用していると便がおなかの中で固くならなくなりました。 多少便秘が続いていても、通便の際にはバナナうんちが出てくれるので楽になりました。 特に副作用もありませんので、これから一生飲み続けるつもりです。

若い頃からストレスの強い仕事をしていたため頑固な便秘症に悩んでいました。 市販の薬は腹痛が必ずある使い辛い物でしたが、我慢をして服用していたのです。 高齢になり高血圧の薬を飲むようになった時に主治医に相談して、この薬を処方してもらいました。 市販品もありますが、処方薬の方が割安です。 飲み始めてからは順調でしたが、入院中は暫くやめていたところ、てき面にまた便秘が戻りました。 その後、大病をしたために便秘は禁物と言われたため、欠かさず毎食後、1錠を続けています。 時々効きすぎて困る時は一回抜いていますが、お通じは暫く不調になるのですからやはり続けることが大事と感じました。 副作用は全くなく、他の大事な薬と共に今後も続けたいと思います。

妊娠中期から便秘がひどくなり、酸化マグネシウムを処方されました。 医師より、用法用量は1日3回で1回2錠だが、自分の便秘の状態にあわせて、初めは1日1錠から少しずつ増やしていく形で服用するようにと指示をいただきました。 また服用後すぐに効果が現れるわけではなく、2?3日後に効果が現れるため、すぐに量を増やさないようにとも指示をうけました。 私は便秘薬を服用したことがなかったので、いきなり下痢してしまったらどうしようとビクビクしながら、少しずつ量を増やしましたが、2?3日後に緩やかに効いていく感じでしたので、とても調整しやすかったです。 私は1日3錠の服用で便秘がよくなりました。 また口の中に錠剤をいれるとすぐに溶けますが、嫌な味はなく服用しやすいなと思います。 優しい便秘薬ですので、便秘初心者にはおすすめです。

元々は便秘がちではないのですが、妊娠したら便秘になり腹圧もかけにくく、体重管理や痔が心配でした。 この薬は穏やかな効き目なので妊娠中も内服出来ます。 毎食後1錠などで処方されますが、便通の状態によって自分で調整します(処方内容には個人差があります)。 腸の蠕動が活発になってやや気になることもあります。 排便時には粘着性のある便が出ますのでトイレが汚れやすく、匂いもキツい印象です。 もちろん内服量が多いと水みたいな便となることもあり、その際には下痢の前のような腹痛がある事もあります。 大切なことは、マグミットは水分を便に含ませて柔らかくして排泄させるお薬なので、内服時やその後に水分の摂取を心がける必要があることです。 口に含むと溶けやすいため、サッと飲み込む事をオススメします。 もし少し口の中で溶けても苦さは感じません。 妊娠中は食事に気をつけても便秘がちですが、薬でいつもより柔らかい状態でコントロールに努めています。

市販の便秘薬を服用していたのですが、激しい痛みと複数回の下痢で、当日翌日は、いつトイレに駆け込むかわからないので、長時間の乗り物や予定をいれていませんでした。 病院薬だとそんなにひどい症状にならなときいて処方してもらっい服用してみると、若干の痛みは伴いますが、より自然なお通じで、スケジュールを入れることができるようになりました。 最初は、朝一回夜一回の服用で、様子を見て一回に二袋まで使用しても良いとのことでした。妊婦のかたや幼児にも処方される安全な薬だとのことで、安心して飲んでいます。 お腹が張ったり、不快な症状もなくなり毎日快適に過ごせています。服用を初めてから便秘になる回数も減りし全員体調が良くなりました。

11年マグミット使って来たけど最近になって6錠でも効かなくなった。 アミティーザと併用したけど出なかったのでリンゼスを試してみたら凄く良く効きました。 これを機に乗り換えます。

妊娠および授乳期間中に、貧血のため鉄剤を処方されたのですが、鉄剤の影響で便が固くなりやすいので、便秘予防のために酸化マグネシウムを処方されました。 飲んですぐ効きました！酸化マグネシウムを飲まないときは便がカチコチに固くなり、排便の際に肛門を切ってしまったり便が出ないということがありましたが、酸化マグネシウムを服用したらすぐに便が柔らかくなり、排便時のストレスがなくなりました。 私は一度に2錠飲むように言われましたが、効きすぎる時は自己判断で1錠減らしても良いと言われたため、日によって調節して使用しました。 私は1日2錠がちょうど良かったです。 鉄剤と同時に服用してはいけないと指導を受けたため、日中食間に服用しました。 飲み忘れに注意が必要です。

便秘薬と言うと、腹痛になったり、下痢になったりして、お腹が痛くなるイメージがあると思います。 ですがこのお薬は自然な感じで排便が来るので、お腹が痛くなったり、下痢になったりはしません。 酸化マグネシウムは、過剰な胃酸を中和する、便通を良くする、尿路結石を予防するお薬です。 ラックビー微粒は、腸の調子を整え、下痢などを改善するお薬か配合されています。 このお薬を飲む前は、腹部膨満感や腹痛があったのですが、この薬を飲んでからは、そういった症状が無くなり、快適に過ごせています。 腸内環境が悪い時は、胃痛、吐き気、腹部膨満感、頭痛などがありましたが、腸内環境が良くなるにつれ、前の様な症状が治り、体調も良くなってきました。

飲む前は頑張ってもあまり出ないか、もしくは少量出る。 といった体質でした。 いよいよ溜まっている感じやお腹の張り、痛みや吐き気が出てきたので、病院に行きました。 下剤というと、あまりいいイメージがなくお腹が痛くなって水っぽくなって飲まなければまた繰り返す。 というような偏見があり、お医者様にも下剤は嫌です。 と頼みました。 すると処方されたのがマグミットです。 半信半疑でしたが、飲み始めて2日くらいした頃に自然な流れで出すことができました。 久しぶりに出したのでスッキリ！するほど出ました。 市販薬などでよくある下剤とは違い、この薬は緩下剤というもので、お腹に刺激を与えて出すというものではなく、 緩く自然に出すという感じのため、 痛みの程度も下剤に比べると格段に低いと思います。 1日4錠以内であれば、どのタイミングでも、毎日飲んでも問題ないと言われていたため定期的に飲んでいます。 すると今ではしっかり毎日出る体質になりました。

いつもお腹が張っていて、昔から便秘を繰り返していたので、市販で売っている下剤を使用していたのですが、腹痛が激しく、嘔吐してしまうこともありました。 なので、この手の薬に少し抵抗はあったんですが、このお薬ではそう言ったことは一切なく非常に安心して服用できる薬でした。 。 お腹の痛みはほとんどなく、毎朝スッキリしています。 お腹の弱い家族が飲んだ時は、下痢を繰り返していましたが、自分のような体質のひとや普通にいつも快調な方などが飲んでも痛みはありませんでした。 男女問わず使える薬ですし、病院で処方していただいた薬なので安心して飲めると思います。 お年寄りに使用しているケースもあり、どの年代にも使える薬だと思います。

便秘気味で昔から悩んでおりましたが、出さないよりも薬を飲んでスッキリした方が、身体に良いときき、色々なくすりを処方して頂き、服用しましたが、お腹が痛くなってしまったり、下痢になってしまったり、色々問題があり、悩んでいましたが、酸化マグネシウムを飲んでからは、スムーズで、お腹も痛くならず、私には、とても合っていると思いました。 薬局で聞きましたら、比較的、低刺激性で、身体に優しい処方で、妊婦さんも飲んでも大丈夫な薬らしいです。 それを飲んで、習慣にしていたら、薬を飲まなくても、今は、快調です。 便秘でお悩みの方、一度試してみるのもいいかなと思います。 やはり、腸の調子は、身体の調子に繋がるので、身体に、優しいという面で一押しです。