フェロミアのレビュー(口コミ・体験談)

便秘になったり、便が固すぎて排便時に肛門を切って出血したことが複数回あります。 水分補給を多めにされたり、便秘になりやすい旨を医師に伝えて、そちらの薬も処方してもらうと良いと思います。 (私は酸化マグネシウムを処方してもらいました。 )特に授乳期は便が固くなりやすいので要注意です。

効果はすぐには出ないと聞いていたのですが、のみ始めて一週間くらいすると、だんだん胃が痛み始めてきました。 もともと胃は強い方ではなく、普段から飲みものや食べ物、ストレスでも痛くなることがありました。 さらに一週間、胃の様子をみながらのみ続けました。 しかし、日がたつにつれて胃の痛みは増し、普段の食事が食べられなくなってしまい、3食お粥や雑炊になってしまいました。 これでは、本来食事から摂取すべき栄養素がとれず、体力もなくなってしまうので、再度受診し、胃の負担が少ない薬にかえてもらいました。

副作用としてですが、気分が悪くなったり、立ちくらみがする人がいるということでしたが、私はそういった副作用もなくスムーズに飲むことができています。 しかし、飲んでいる間はベンが真っ黒になりびっくりします。 また私の場合は弁が緩くなることが多く、就寝前に飲むせいか朝はトイレに篭もりがちになってしまいます。 それさえ乗り越えれば貧血も改善し楽に生活を送ることができます。

貧血に体が慣れていたせいか、飲む前は脈が速いくらいしか自覚症状がありませんでしたが、飲み始めて一か月すると、動いても脈が速くならないような感じがあり、3か月後には体が軽く感じました。 飲み始めて2か月で貧血の具合を示すヘモグロビンの値は正常値に近づきましたが、貯蔵鉄がたまるまで、4か月継続して飲みました。 フェリチンという貯蔵鉄がたまらない間に内服を終了すると、すぐに貧血が再発するそうです。 悪かった点は、飲み始めに胃部不快感をみとめたことです。 ガスターが処方され、症状は改善しました。 女性の方で、鉄欠乏性貧血を放置すると、体が慣れてきて、そのうち心臓に負担がかかることがあるそうなので、おなじような貧血のかたには受診をお勧めしたいと思います。

そのため、寝る前に飲んでいました。 寝る前のほうが吐き気が出にくかったです。 一か月ほど飲み続けて再度血液検査をしたところ、数値は正常値の一番下まで、高くなっていました。 胃腸の調子によっては気持ちが悪くなったりすることもありましたが、頑張って飲みつづけました。 数値が改善したら、子どもと一緒に全力で走れるようになったので、とてもうれしかったです。 風邪や膀胱炎になるのもほとんどなくなりました。 もう少し数値が上がったほうがいいとのことなので、胃腸の具合をみながら、飲み続けます。 生活の質が改善したので、私にとっては必要な薬だったのだ、と思います。

寝る前に服用するのも、気持ち悪くなっても横になっていられるからだと聞きました。 そういうものだと思っていたのですが、飲み始めて2年経ちましたのでとくに気持ち悪さも感じることはありません。 数値的には飲んでいても若干貧血というようですが、電車で立っていられないということはなくなりました。 この薬は味も何もしないですが、1錠がとても大きいように感じます。 そのため飲むときに大量に水分を取ります。 水で流し込む感じにしないとなかなか呑み込めません。

また体の怠さもだんだんと減っていきました。 そのため日々の日常生活が楽になりました。 私はあまり薬を飲むのが上手くないのか少し薬の大きさが大きいからなのか飲むときに喉に少しつかえるような感覚があります。 またお医者さんから便秘になりやすくなる副作用があると説明がありましたが特に悩まされることはなく服用しています。 服用時の喉のつかえ以外特に問題なく飲み続けています。

服用してしばらくすると頭がぐるぐるした感じがしてきて、天井もまわってる感じがしました。 それに伴い、吐き気におそわれました。 乗り物酔いみたいな感じです。 はじめは1日1回、寝る前に量を減らして服用するようにしましたが、やはりふとんに入ると天井がぐるぐるまわっている感じがしました。 先生に症状を話したところ、鉄剤はどの薬もそのような副作用は伴うとのことでした。 結局服用をやめました。

大きいですがつるりとしていて飲みにくさは感じませんでした。 高齢の方には少し大きく感じるかもしれません。 副作用として食欲不振が出る可能性があるとのことでしたが、わたしは全くありませんでした。 気分不良などもなく、薬を飲むことによる自身へのマイナスな作用はありませんでした。 薬を飲むことにより、排便の色が黒くなると薬剤師さんからと薬の文書にも説明があり、どうかなとドキドキしていましたが、わたしも例の通りに黒い便が出ました。 体にしっかり作用してくれているのだと思い、なんとか内服の期間を過ごしました。

3日ほどで疲れやふらつきも少し改善されてきたのかなという印象です。飲み続けていると効果があると思います。 しかし、吐き気や胃の痛みが出てきました。さらに便秘気味になってしまい、便が普段よりも硬くなっていました。 貧血は改善されているのに、副作用が出てしまい残念でした。 ですが、胃腸薬も同時に内服すると副作用が少なくなると思います。 再度、受診した際には、胃腸薬も同時に処方してほしいと医師に相談しました。 貧血の症状がある方にはお勧めできるお薬です。

が多く入っているお野菜、ブロッコリーや小松菜などを食べるようにしました。 副作用として、お腹に不快感を感じたり、便が黒くなることもあります。 自分の服用中の症状を、先生にお伝えし、相談しながら服用していくとよいと思います。 私は、１週間で症状が緩和されて、とても体が楽になったので、自分にはよくあっていたのだ思います。

もともと、この薬自体の副作用として記載されていますが、若い頃は全く感じなことがなかったので驚きました。 そのことを先生に伝え、一緒に服用する胃薬を処方してもらいました。 その薬を一緒に飲み、なるべく食後すぐに飲むようにしたところ、胃のむかつきを感じることは無くなりました。 貧血を治すにはこの薬を飲むしかないので、副作用があることを理解し、うまく付き合いながら服用していくつもりです。

朝飲むのと、夜飲むのとでも両方服用出来ますので時間をに気にしなくて済むと言うメリットはございます。 ただ、難点は個人差もありますが 便の色が、黒くなったり まれに、吐き気や食欲不振になります。 飲んだ感じだと、慣れるまでが胃が重たいかな？ と思います。 また、歯が着色する場合もありますので 重曹等で歯を磨いてする必要があるのも 難点の１つです。 でも、慣れると身体の怠さ、身体が重い 立ちくらみ、寝起きが悪い等の症状が、改善出来る点では、お勧めです。 胃が、悪い人は、服用しない方が 無難だと思います。 どちらかと言うと、負荷がかかります。

注意事項としては、便秘になりやすいので、水分をよくとったり、便通に良いものを取るように心がけた方がいいです。 それから、副作用として説明されていたのですが、吐き気が来ることがあるということです。 食後と言われていたのに何も食べずなかった私の落ち度ではあるのですが、服用した時は、顕著にその症状が表れたので、食事を取ってから服用することをオススメします。 食後に服用した時にはそのような症状が出ることはありませんでした。

飲んでから、めまいがマシになり仕事も快適にこなせるようになりました。 副作用で、吐き気を伴うこともあるとのことでしたが、吐き気は一切なく、錠剤だったので飲みやすく扱いやすいお薬でした。 便が少し黒く緑がかったものになったので、驚きましたが鉄を取っているとよくあることだそうで、その分きちんと効いているのだと思いました。 簡単に鉄分不足が解消できる良い薬だと思います。