効能・効果
湿疹やじんま疹、皮膚炎などを治療するお薬です。 ステロイド剤の働きにより、皮膚の炎症をおさえ、はれ、痛み、かゆみなどをやわらげる働きがあります。
MEDLEY
副作用
魚鱗癬様皮膚変化、一過性皮膚刺激感、皮膚乾燥、皮膚感染症、皮膚真菌症、皮膚カンジダ症、 皮膚白癬症、皮膚細菌感染症、伝染性膿痂疹、毛のう炎、皮膚ウイルス感染症
MEDLEY
用法・用量
※ 薬の服用は必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。
通常1日1~数回、適量を患部に塗布する。
なお、症状により適宜増減する。また、症状により密封法を行う。
上位レビュー
※ レビューは個人の感想です。服用は必ず専門機関の指示に従ってください。
塗って数日で症状が改善されました。
名無しさん
5
梅雨に入る前のジメジメ日が続いたあたりから、頬から首にかけて痒みが出て、皮膚が赤らみ熱を持つようになりました。
マスクによるかぶれかと皮膚科に行ったところ、季節の変わり目の皮膚の炎症だと言われました。
しっかり朝晩、洗顔をした後に、痒みのある部分に薄く軟膏を塗りその上のいつも通りの化粧をしても良いとのことでした。
早速、お風呂上がりに塗り、次の日の朝には熱が引き痒みもだいぶ収まっていました。
まだ若干の赤みと痒みは、定期的に軟膏を塗ることによって数日内には完全に収まりました。
まぶたに塗っても大丈夫なくらい安全な軟膏で、季節の変わり目には多くの女性が同じ症状で来られるそうです。
匂いもなく、お化粧も普通にできるので大変重宝しています。
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